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いやぁー、懐かしい歌です。ラジオから盛んにこの曲が流れていた頃、私は3歳くらい。生まれて最初に覚えた歌謡曲がこの曲でした。私は生来音楽好きで、その頃から耳で聴いた音楽をピアノや木琴、ハーモニカなどですぐに弾ける特技があります。当時は歌詞は、まだ字は読めないので、当然耳だけで覚えました。親から指摘されて大笑いしたのは、1番の歌詞の「縞(しま)のジャケツにオイルのコート」と言うところです。私は木琴を叩きながら 「縞の バケツ に・・」 と得意になって歌ったのです😰😓 ジャケツ(ジャケット)なんて当時聴いた事もありません。生まれて初めて、耳からだけで一番最初に覚えた歌謡曲の、ほろ苦い思い出です。長文になって失礼いたしました。
こんばんは。コメント有難うございます。
こんにちは~この時期の 雨の日にピッタリの 懐かしい歌です!雨に濡れたオランダ坂~素敵です!幼いころ~叔母が 良く唄っていた 歌です~~~ありがとうございます。
コメント有難うございます。同作曲者による「長崎の雨」がありますが、どちらも格調高い曲ですね。
渡邊はま子さんが歌っているのを最近テレビで見た事が有りますだ。香澄さんの声もいいですねー。
私はつい最近この歌聞きました。いい歌ですね。甲高い声でこの歌は歌われていますね😅最近夕方良く懐メロをやっています。懐メロファンには有り難いです。
秋葉 とみ子 さんこんばんは。田吾作さんとの “共演” 拝見しました。この歌は確か渡辺はま子さんの歌でしたよね? 実はこの歌はテレビ放送は勿論、民放ラジオもない時代に、NHKラジオから毎日のように、しかも1日に何度も流れてきて、当時3歳くらいのころ、私が初めて覚えた歌謡曲 (当時は流行歌) なんです。意味なんかわかりませんから、耳から入ってきた通り歌っていたんですが、ある箇所までくると、親や歳の離れた姉が必ず爆笑するんです。私は得意になって、「・・・泣いて別れたマドロスさんは、シマ(縞)の 〝バケツ〟にオイルのコート・・・」 って歌いました。バケツ じゃあ当然ありません。〝ジャケツ〟(⇒ ジャケット) が正しいのですが、何回も、どう聞いても バケツにしか聞こえません。ジャケツなんて言葉は、3歳児にはわかりません。そんな思い出の歌なんです。ではまたお会いしましょう。
@@NK-li1no 様おはようございます。田伍作さんはお姉さんが、癌の手術して、色々忙しいようです。何の歌か?忘れてしまいましたが、貴方のコメントに、返信しているの見ましたよ。簡単なコメントですけど、同意します。魔の巣に来て下さい。ただそれだけですけど、私が魔の巣に来て下さいと、言っても岐阜の方迄無理ですと書き込みしましたが、そこは削除しました。裕次郎さんの淡雪のワルツには男梅の名前使ってコメントしていますが、最近はお姉さんの方が心配らしくコメントは見あたりません。
@@秋葉とみ子 さん、倉田伸男さん、(*´σー`)エヘヘ 読んでいますだ。
佐世保生まれの私は良く口ずさんでいましたね、グラバー邸の蝶々夫人やジャガタラお春さんのお姿を想像していますね、また、横浜古町から外人墓地に至る石畳が思い出されます。
忘れていた歌謡曲。🌝
❤️❤️❤️❤️💐💐💐💐💐
いやぁー、懐かしい歌です。ラジオから盛んにこの曲が流れていた頃、私は3歳くらい。生まれて最初に覚えた歌謡曲がこの曲でした。私は生来音楽好きで、その頃から耳で聴いた音楽をピアノや木琴、ハーモニカなどですぐに弾ける特技があります。当時は歌詞は、まだ字は読めないので、当然耳だけで覚えました。親から指摘されて大笑いしたのは、1番の歌詞の「縞(しま)のジャケツにオイルのコート」と言うところです。私は木琴を叩きながら 「縞の バケツ に・・」 と得意になって歌ったのです😰😓 ジャケツ(ジャケット)なんて当時聴いた事もありません。
生まれて初めて、耳からだけで一番最初に覚えた歌謡曲の、ほろ苦い思い出です。長文になって失礼いたしました。
こんばんは。コメント有難うございます。
こんにちは~この時期の 雨の日にピッタリの 懐かしい歌です!雨に濡れたオランダ坂~素敵です!
幼いころ~叔母が 良く唄っていた 歌です~~~ありがとうございます。
コメント有難うございます。同作曲者による「長崎の雨」がありますが、どちらも格調高い曲ですね。
渡邊はま子さんが歌っているのを最近テレビで見た事が有りますだ。香澄さんの声もいいですねー。
私はつい最近この歌聞きました。いい歌ですね。甲高い声でこの歌は歌われていますね😅
最近夕方良く懐メロをやっています。懐メロファンには有り難いです。
秋葉 とみ子 さん
こんばんは。田吾作さんとの “共演” 拝見しました。
この歌は確か渡辺はま子さんの歌でしたよね? 実はこの歌はテレビ放送は勿論、民放ラジオもない時代に、NHKラジオから毎日のように、しかも1日に何度も流れてきて、当時3歳くらいのころ、私が初めて覚えた歌謡曲 (当時は流行歌) なんです。
意味なんかわかりませんから、耳から入ってきた通り歌っていたんですが、ある箇所までくると、親や歳の離れた姉が必ず爆笑するんです。
私は得意になって、
「・・・泣いて別れたマドロスさんは、シマ(縞)の 〝バケツ〟にオイルのコート・・・」 って歌いました。
バケツ じゃあ当然ありません。〝ジャケツ〟(⇒ ジャケット) が正しいのですが、何回も、どう聞いても バケツにしか聞こえません。
ジャケツなんて言葉は、3歳児にはわかりません。
そんな思い出の歌なんです。ではまたお会いしましょう。
@@NK-li1no 様
おはようございます。田伍作さんはお姉さんが、癌の手術して、色々忙しいようです。何の歌か?忘れてしまいましたが、貴方のコメントに、返信しているの見ましたよ。簡単なコメントですけど、同意します。魔の巣に来て下さい。ただそれだけですけど、私が魔の巣に来て下さいと、言っても岐阜の方迄無理ですと書き込みしましたが、そこは削除しました。裕次郎さんの淡雪のワルツには男梅の名前使ってコメントしていますが、最近はお姉さんの方が心配らしくコメントは見あたりません。
@@秋葉とみ子 さん、倉田伸男さん、(*´σー`)エヘヘ 読んでいますだ。
佐世保生まれの私は良く口ずさんでいましたね、グラバー邸の蝶々夫人やジャガタラお春さんのお姿を想像していますね、また、横浜古町から外人墓地に至る石畳が思い出されます。
忘れていた歌謡曲。🌝
❤️❤️❤️❤️💐💐💐💐💐